樹材ブレンド粒子状態は「オリジナルカワラ」とほぼ同一
これは「オリジナルカワラ」の画像です

使用レシピ
800ccで初令  雄は1本目を食べあがりますので2本目1500ccで羽化
を目標に樹材と菌の強度を添加剤で合わせ組んでます
ただし70mm中盤レベルでしたら雄でも800cc2本で孵せます
現在販売アイテムでは
1令2頭を800cc投入 60日で瓶替え 800cc2本目で70中盤から終盤は羽化します
ただしオスは800cc瓶を横に寝かせた方が良いです 万が一80mmですと蛹室が作れません

詰め方レシピ
カチンカチン叩くような詰め方は向きません
添加剤が少ないので菌糸伸張が損なわれます
粗粒子を叩いて砕くような詰め方は止めてください 粒が大きい為きのこ菌が侵食未完全ですので
そこへ空気が入り込むとカビがでます
平らな面で高圧で詰めると性能が最大限引き出せます
ブロックは低水分です(多分業界最低ライン)ブロック外側と内側の水分さが有りますので崩して万遍なく
混ぜてください
菌糸ブロック上部の黒いゼリー状の水滴は菌糸発菌の妨げになりますので取り除いてください






Type−R Type−Kの詰め方
1令投入用の瓶つめ方を掲載します
レシピ設計勘案で有効です
1 4ミリメッシュで篩いにかけます
2 篩った細粒のオガ500ccに付7ccの水を加水
3 瓶底3cm程に詰めます
4 残りを普通に詰めればOK(このときのオガ重量は420g程度が有効です)
5 幼虫投入時は瓶の底までキレイに穴を開け出たオガは棄てた後投入すれば瓶底に落ち着きます



3令投入用瓶詰め方
10mmメッシュチップブロック(別売=1ブロック1350円)を使います
チップブロックはType−Kレシピの粗粒100%仕様です
上記細粒の部分をチュップブロック添加のオガを詰めます
硬く詰めた際の炭酸ガスの充満防止に有効です=炭酸ガスは重いので下部に溜まります
この詰め方でPP容器を用いて瓶底に穴を明けると大変良い状態を維持できます
以下の画像を参考にしてください


完全に混ぜ込んで御使いいただく際は
チップブロックは超粗オガ100%ですから微細粒は0%です
従って投入添加剤に直接菌が繁殖してますので上手く使うととても面白いです

チップブロックについてはオガ全体の50%を越すと生育アベレージが下がります
またその域にまで添加すると顎は確実に湾曲します
当方のお勧め添加量は5ブロックに1ブロックか多くても4ブロックに1ブロックに存じます

注意 篩いにて粗粒を確保して粒度を調整するとレシピ設計上3令投入時の粒度バランスが崩れます=劣化促進
故意に細かくしないで下さい チップブロックを加えるか粒度均一にて詰めてください


●含水率ですが国産オオクワガタ(純潔)には3令においても1ブロックに50ccの加水を
すると幼虫の成育は良いです
その反面クワガタは縦長傾向になりますのでご承知置きください
三階松農城では分解酵素の強い幼虫のみ飼育してますので加水は一切してはいません


●後添加についてですが
Kタイプは安易に添加すると弱い幼虫は羽パカになりますのでそのままで御使いください 
ただし1本目のみであれば総量15g位であれば許容範囲に見て取れます(使い物にもよります)
Rタイプにおいては総量20gくらいであれば許容範囲です(使う物にもよります)が添加した際は含水率を動かさないで下さい
添加剤も同様含水率47%ほどにして添加するイメージです
後添加して高含水率にすると羽パカします