アイテム変更に伴い ただ今工事中 






ババイオウゴンオニ80mm Mr18にての羽化固体


オウゴン向きですので巾は出ませんが大きくなります



Mr20販売を終了いたしました



タランドス84 vs レギウス83

●晩春〜夏季の詰め方注意点
カワラは菌床解体時大量の炭酸ガスがでますがこれが瓶内部に充満したまま一晩放置しますと発菌しません=窒息
瓶口中央部オガから瓶底に穴を開けてガス抜き口を確保してください
炭酸ガスは比重が重いので瓶を逆さにすると効果的にガス抜きができます
二次発菌時はタイペストは使わずにティッシュペーパー4枚にて通気性を良くしてください
瓶詰め後一晩クールダウン=冷蔵庫で冷やして発菌再性熱を冷ましてください


    
    タランドス爆裂菌羽化個体        レギウス80UP必作祈願菌羽化画像 

アンクシャス 飼育のタランドス
2月20日瓶交換35g孵化後149日目
2000cc孵化168日目 40gを優に超えてます

 タランドス幼虫です 孵化後120日 2Lブローにて管理



 アクセスMr−18 細粒タイプ オウゴンオニに とにかくオウゴンオニの飼育を簡単に! 暴れにくいです レギウス大型血統にもオススメ
1ブロック1000円
PP800 1本525円  
PP1400 1本735円

  アンクシャスSP   微粒タイプ  ヨーロッパ系ミヤマクワガタに ヒラタクワガタ アンタエウスオオクワガタに
1ブロック1000円
PPボトル販売なし


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ユーザーさまからのお便りより



●タランドス
ハイカロリーではなくノーマル(低添加)に継続投入した12gの幼虫がデカくなってます。(まだサナギになる気配なし)
見たところ、30gオーバーしてるんじゃないかな・・・という感じです
 これはブロー2000ですから30g後半は行ってます 37〜39gでしょう!



●ヨーロッパミヤマ
1令投入 問題なく生長加齢します。弱令投入で菌糸に巻かれるか心配しましたが
安心です 
沖縄コノも1令投入全く問題なしでかなり合ってる印象を持ちました
これをうけてフォルスターも投入の予定です

●フォルスター
1令が1頭も落ちません!生長も速いです!
フォルスターに関しては低添加タイプは不要です!今後が楽しみな菌床に恵まれました!

●ニジイロ
孵化間もないニジイロ初令をカワラ菌に投入 しましたが、ほとんど落ちる個体もなく、同時期にオオヒラタケ菌に入れたグループと 比べ、大きく成長している様子です。
また、菌の劣化もほとんどありませんし、あれだけ粗かったチップがビン越しに見る限り、微粒子状に喰いあげています。

●タランドス 京都市勝田様より
お世話になります 勝田です 
カワラ茸ブナ菌糸すごいですねー伸びが全然違います
ブレンドが絶妙なんだと思います。
先月最終交換時35で今は見た目で35ゆっくり超えてます。




●タランドス 神奈川の吉岡さまより
画像幼虫データー・・・WDF1/2004‘12’15孵化 飼育管理温度は20〜22℃で行っています。
2005 1月中旬・・・200カップ
     2月中旬・・・1.5L瓶(下1/3高添加、上2/3低添加)
     6月3日・・・2L(アンクシャス)